2016年06月25日

アイドリングストップ

2ヶ月前に車を替えました。アイドリングストップがついている車です。実は面白くて、アイドリングストップしている時間を累積で示す機能があるのです。この2ヶ月で3,000kmほど走りましたが、アイドリングストップの累積時間が8時間になっているのです。2ヶ月で8時間ですから、1年で48時間になります。丸々2日間です。1日に働いている時間が8時間だとすると、なんと稼働6日間が車の中で何もせずに信号待ちしていることになります。本当にびっくりしました。

しかし、これって仕事でも同じことが言えるのではないでしょうか?知らず知らずのうちに無駄にしている時間がいっぱいあるに違いありません。

一日一日の中で無駄な時間が無いか、もう一度チェックしてみましょう。
posted by kobayashi-keiei at 23:38| 日記

2016年04月14日

コミュニケーション能力

私は、あちこちで研修をやっているのですが、講義では分かりやすいように簡単な事例を話すようにしています。しかし、それだけでは心配なので講義が始まる時に「できるだけ事例を話しますが、皆さんの仕事そのものの事例を話すことはできないので、よく理解できなかった場合は質問をしてください。」と言うようにしています。受講生の中には積極的に質問をして疑問を解消し、目的を果たす人がいる一方で、なかなか質問をしない人が大勢います。「休憩時間や終了後でもよいから質問をするように。」と言うと、何人かの人は質問に来ます。おそらく質問するのが恥ずかしいとか、自分の質問で時間を取ってはいけないという気持ちからでしょう。しかし、全く質問しない人もかなりいます。本当にすべて理解できたのなら良いのですが、後でアンケートを見ると、「本当は○○について知りたかったけど、講師は話さなかった。」とか「自分の仕事の事例ではないので分かりにくかった。」と書く人がいるのです。しかも、かなり辛辣な表現をして評価も最悪です。質問をしてもらえば、いくらでも解説できたのに、質問をせず悪評だけするのです。明らかにコミュニケーションが不足している人たちです。積極的に質問して疑問を解消し学んでいく人、質問すらせずに不満だけ膨らませる人、10年もしたらとてつもなく差がつくでしょう。いや5年ですね。
なんでもかんでも与えてくれると思ったら大間違いです。コミュニケーションというのは、相手がしてくれるというものではなく、こちらから積極的にしなければならないものなのです。
posted by kobayashi-keiei at 18:42| 日記

2016年01月22日

磨けば光る

宝石は原石を磨いて作ります。光り輝く宝石になる原石もあれば、残念ながら光り輝かない原石もあり、光り輝かないものは捨てられるか、安くたたき売られます。でも磨いてみなければ分からないので、とにかく原石を磨く必要があります。

人も同じで、磨いてみなければ本当にその人が光り輝けるのか、つまり“できる人”なのかどうかは分かりません。では、どうすれば良いかというと、責任を持たせてやらせてみれば良いのです。しかし、いきなりリーダーとして仕事を任せるのは不安です。そこで、改善活動などでリーダーをやらせてみるのです。このブログは“TK活動ブログ”となっていますが、私の提案したTK活動レジスタードマークなどで職場チームのリーダーやコアチームに任命することで磨きをかけることができます。できる人はどんどんチームを引っ張って改善を促進させます。できない人は、チームをまとめることができないどころか改善することすらおぼつかない状況に陥ります。

実際やってみると輝けない人が多いですが、光り輝く人は必ず見つかります。光り輝いた人には改善活動だけでなく仕事もどんどん任せることによって、会社として大変有益ですし、本人にとってもやりがい働きがいが得られモチベーションが上がります。


posted by kobayashi-keiei at 15:07| 日記